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包括契約方式建設工事保険(建築オールイン)


商品の仕組み

「建築オールイン」は、建築中に生じた不測かつ突発的な事故による損害を包括的に幅広く補償する建設工事保険です。
建物に関するさまざまな工事が対象となり、3つのパターンから選べます。
・建物の建築工事+建物に付帯する設備工事+建物に付帯する土木工事
・建物の建築工事+建物に付帯する土木工事
・建物に付帯する設備工事+建物に付帯する土木工事

もっぱら売電のために地上に設置される太陽光発電設備工事等、建物の機能・用途の維持とは異なる目的で行われる設備工事・土木工事は対象となりませんのでご注意ください。

包括契約方式なので安心

保険期間内(1年間)に行う保険の対象となるすべての工事が自動的に補償されます。
このため、対象工事ごとにお申込みいただく必要がなく、保険手配を忘れる心配がありません。

工事が始まっていても補償

ご契約いただくと、すでに着工していた場合でも保険の始期日以降に発生した事故が補償されます。

保険料の割引制度があります

継続契約については、前年度以前のご契約の損害率に応じて保険料が割引となります。(最大30%割引)
一定の条件を満たす場合には、契約初年度より保険料が割引になります。(最大15%割引)

補償内容

建物工事と建物に付帯するさまざまな工事が対象となります

建物の建築工事

  • 増築、改築、内・外装または修繕工事を含みます

建物に付帯する次に掲げる設備工事
(主たる工事がその建物敷地内で行われる工事に限ります。)

  • 冷暖房・空調設備工事
  • 照明設備工事
  • 冷凍冷蔵設備工事
  • ガス供給設備工事
  • 給排水・給湯設備工事
  • 上・下水道管、ガス管、電線用・通信用配管等の配管工事
  • 厨房設備工事
  • 電気配線工事
  • 電話・通信設備工事
  • 防犯・防災設備工事

建物に付帯する次に掲げる土木工事
(主たる工事がその建物敷地内で行われる工事に限ります。)

  • 基礎工事
  • 集水・雨水・汚水桝および側溝工事
  • 整地工事
  • アスファルト舗装工事
  • コンクリート舗装工事
  • 切盛高1m以下の切土・盛土工事および高さ1m以下の擁壁工事
  • ブロック舗装工事
  • 路盤築造工事
  • 門、塀および垣工事(擁壁工事を除きます。)
  • 造園工事(植栽のみの工事を除きます。)

保険契約者が請負った下請工事、共同企業体(JV)工事、官公庁発注工事のいずれかまたはすべてを除外することができます。

もっぱら売電のために地上に設置される太陽光発電設備工事等、建物の機能・用途の維持とは異なる目的で行われる設備工事・土木工事は対象となりませんのでご注意ください。

こんな事故での損害を補償


  • 火災、爆発、落雷によって
    生じた損害

  • 台風、旋風、竜巻、暴風、突風等の
    風災によって生じた損害

  • 高潮、洪水等の水災によって
    生じた損害

  • 豪雨による土砂崩れ等によって
    生じた損害

  • 盗難によって生じた損害

  • 設計、施工、材質または製作の
    欠陥によって生じた損害(注)

  • 労働者、従業員の取扱上の過失
    または第三者の悪意によって
    生じた損害

  • 航空機の落下、車両の衝突等に
    よって生じた損害

  • 不測かつ突発的な事故によって
    生じた損害

(注)設計、施工、材質または製作の欠陥により、崩壊・倒壊・破損等の不測かつ突発的な事故による損害が生じた場合のみ保険金をお支払いします。欠陥そのものを除去するための費用に対しては保険金をお支払いしません。

以下の部分も拡張して補償します。

  1. 工事現場における、輸送用具からの荷卸作業中に保険の対象に生じた損害
  2. 陸上輸送中に保険の対象に生じた損害
  3. 工事の対象物が、工事中に工事以外の用途に使用された場合、その使用による火災、破裂または爆発によってその使用部分に生じた損害
  4. 損害保険金が支払われる場合において、損害の生じた保険の対象を復旧するためにやむを得ず損害の生じた保険の対象以外の物を取壊した場合に、その取壊した物を取壊し直前の状態に復旧するために要した費用

台風、旋風、竜巻、暴風、突風その他の風災、高潮、洪水、内水氾濫その他の水災、豪雨による土砂崩れ、雹(ひょう)災、雪(豪雪の場合におけるその雪の重み・落下等もしくは雪崩(なだれ)をいい、融雪水の漏入もしくは凍結、融雪洪水または除雪作業を除きます)、氷、降雨またはこれらに類似の事由によって生じた事故は、最初の事故が生じてから保険期間中72時間以内に同様の事由によって生じた事故を1回の事故とみなします。

初年度契約の申込日以前(申込日を含みます。)に気象庁が、その発生および命名を発表した台風によって生じた事故(その台風により影響された他の低気圧または前線による強風および豪雨によって生じた事故を含みます。)により保険の対象に生じた損害に対しては、保険金をお支払しません。

保険金額・支払限度額

・各工事の保険金額・支払限度額
工事ごとに請負金額を限度として、損害保険金を支払います。

・保険期間中に支払う保険金の総額
暫定保険金額(加入申込時に把握可能な最近の会計年度(1年間)における対象工事の完成工事高)の2倍を限度とします。

復旧費をお支払いします

工事物件の損害に対しては、損害を受けた物の復旧費をお支払いしますので、追加で必要となる費用はほとんどありません。

復旧費算定時の単価は、損害を受けた部分の請負金額上の単価の120%が上限となります。

保険料例(あくまで一例です)

例1 算出条件

宮城県内の木造住宅の建設工事を中心に行う建設業(建物コース)

年間完成工事高 2億円
免責金額 (1)火災・落雷・破裂・爆発による損害:なし
(2)土木工事:10万円
(3)その他の工事【建物コース】:10万円
建築オールインの引受実績 初年度
初年度の割引 なし
保険料 144,000円(1年間)

例2 算出条件

東京都内の建物設備工事を中心に行う工事業(設備コース)

年間完成工事高 2億円
免責金額 (1)火災・落雷・破裂・爆発による損害:なし
(2)土木工事:10万円
(3)その他の工事【設備コース】:2万円
建築オールインの引受実績 初年度
初年度の割引 なし
保険料 208,000円(1年間)

工事ごとの通知が不要で事務手続が簡単

貴社の把握可能な最近の会計年度(1年間)における対象工事の完成工事高を教えていただくだけで、年間の保険料を算出することができます。

1件ごとの工事内容の通知が不要のため、事務手続が簡単です。